マンション一括査定のおすすめ!2026年の選び方を専門家が徹底比較

マンション一括査定のおすすめ!2026年の選び方を専門家が徹底比較
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広告:この記事にはアフィリエイト広告を含みます。掲載サービスへ申し込むと、当サイトが報酬を受け取る場合があります。ただし、掲載内容はマンション売却との相性、比較のしやすさ、公式情報を基準に整理しています。

サービス内容確認日:2026年7月23日

マンション一括査定は、査定額の高さだけでなく、マンション売却の実績、依頼できる会社、販売提案の内容を比較して選ぶことが大切です。

分譲マンションの売却価格と、貸した場合の賃料を同時に比べたい方には、マンション専門の一括査定サービスが有力候補です。

ただし、大手不動産会社へ相談したい方、地域密着型の会社も含めて探したい方、売却と賃貸の両方を比べたい方では、適したサービスが異なります。

この記事では、マンション一括査定のおすすめサービスを目的別に比較し、査定後に確認すべき項目や営業電話を抑える方法まで分かりやすく解説します。

マンション一括査定サービスを比較して売却先を選ぶための解説図
先に結論
  • 分譲マンションは、マンション売却に対応する会社を比較できるサービスが選びやすい
  • 最初から多くの会社へ依頼せず、連絡に対応できる2〜3社程度を選ぶ
  • 査定額ではなく、成約事例、売却期間、販売方法、値下げ方針を比較する
  • 査定を依頼しても、売却や媒介契約を決める義務はない
目次

マンション一括査定のおすすめ5選を目的別に比較

マンション一括査定サービスは、単純なランキングではなく、どのような不動産会社と比較したいかで選ぶと失敗を防ぎやすくなります。

主なサービスの違いを、マンション売却を検討している方に必要な項目へ絞って比較します。

サービス名比較できる範囲・最大依頼数向いている方
マンションナビ売却査定最大6社+賃料査定最大3社売却価格と貸した場合の賃料を比較したい方
HOME4U全国の提携会社から最大6社運営実績や情報管理を重視したい方
LIFULL HOME’S対応会社から最大10社地域の不動産会社を幅広く探したい方
すまいステップ独自基準を満たす会社から最大4社担当者や不動産会社の質を重視したい方
すまいValue共同運営する大手不動産会社6社都市部のマンションを大手へ相談したい方

最大依頼社数や参加会社数は、サービス全体の数字です。実際に選べる会社は、マンションの所在地、築年数、価格帯、不動産会社の営業地域によって変わります。

マンション一括査定サービスの特徴を目的別に比較した図

マンションナビは売却と賃貸を比較したい方に向いている

分譲マンションの売却を検討している方が最初に確認しやすいのは、マンションナビの一括査定です。

マンションを取り扱う不動産会社へ、売却査定は最大6社、賃料査定は最大3社、合計で最大9社へ依頼できます。

売却価格だけでなく、貸した場合の賃料も確認できるため、転勤、相続、住み替えなどで「売るか貸すか」を迷っている場合にも利用しやすいサービスです。

一方で、戸建てや土地の査定には向いていません。また、最大9社すべてに査定を依頼する必要はなく、連絡に対応できる範囲で依頼先を選ぶことが大切です。

マンションナビが向いている方

  • 分譲マンションを売却したい
  • マンションの取引に強い会社を比較したい
  • 売却と賃貸の両方を検討している
  • 複数社の査定額と販売提案をまとめて確認したい

HOME4Uは運営実績と情報管理を重視する方に向いている

HOME4Uは、初めて一括査定を利用する方や、運営会社の信頼性を重視する方に向いています。

NTTデータ・ウィズが運営し、全国約2,500社の不動産会社から最大6社へ査定を依頼できるサービスです。

マンションだけでなく、戸建てや土地にも対応しているため、マンション以外の不動産も一緒に査定したい場合に選びやすいでしょう。

マンション専門ではありませんが、大手と地域密着型の会社をバランスよく比較したい方には有力な候補です。

LIFULL HOME’Sは地域の会社を幅広く探したい方に向いている

LIFULL HOME’Sは、査定を依頼する不動産会社の選択肢を広く持ちたい方に向いています。

マンション売却に対応する会社の情報を確認しながら、依頼先を選べる点が特徴です。

大手だけでなく、地域内でマンションの売却実績を持つ会社を探したい場合にも役立ちます。

参加会社が多くても、自分のマンションに対応できる会社が多いとは限りません。会社数だけでなく、所在地周辺での成約事例や担当者の説明も確認しましょう。

すまいステップは担当者の経験を重視する方に向いている

すまいステップは、査定額よりも不動産会社や担当者の質を重視したい方に向いています。

独自の基準を設け、条件を満たした不動産会社から最大4社へ査定を依頼できるサービスです。

依頼できる最大社数はほかのサービスより少なめですが、必要以上に多くの会社と対応したくない方には使いやすいでしょう。

ただし、実際の担当者との相性や説明の分かりやすさは、査定後に自分で確認する必要があります。

すまいValueは大手不動産会社を比較したい方に向いている

都市部や人気エリアのマンションを、大手不動産会社へ査定してもらいたい場合は、すまいValueが候補になります。

三井のリハウス、住友不動産ステップ、東急リバブル、野村の仲介+、三菱地所の住まいリレー、小田急不動産の大手6社が参加しています。

大手が持つ購入希望者への紹介力や販売網を比較しやすい一方で、地域密着型の会社は含まれません。

地方や郊外の物件では依頼できる会社が限られることもあるため、所在地が対応範囲に入っているか確認してください。

5社の違いを確認したうえで、売却価格と貸した場合の賃料を同時に比べたい方は、マンション専門の一括査定を候補にできます。

査定を依頼した時点で、売却や媒介契約を決める必要はありません。まずは査定額の幅と、マンションを売る場合・貸す場合の選択肢を確認できます。

\ 分譲マンションに対応する会社をまとめて比較 /

査定は無料です。実際に紹介される会社数は物件条件や地域によって異なります。

マンション一括査定で失敗しない選び方

一括査定サイトを選ぶときは、掲載社数や知名度だけで判断せず、次の項目を確認します。

マンション売却に対応する会社を選べるか

重要なのは提携会社の総数ではなく、自分のマンションを査定できる会社が何社表示されるかです。

マンションの売却実績は、地域、築年数、価格帯、居住用か投資用かによって異なります。

査定先を選ぶ画面では、会社名だけでなく、次の点を確認しましょう。

  • マンションがある地域での売却実績
  • 同じマンションや近隣マンションの取扱実績
  • 居住用・投資用など、物件タイプとの相性
  • 仲介だけでなく買取にも対応しているか

依頼する会社を自分で選べるか

連絡の負担を減らすためにも、査定を依頼する会社を自分で選べるサービスが安心です。

比較対象は多いほどよいわけではありません。最初は2〜3社程度に絞り、査定結果を見て必要に応じて追加する方法もあります。

大手、地域密着型、マンション専門など、特徴の異なる会社を組み合わせると、査定額や販売方法の違いを把握しやすくなります。

売却以外の選択肢も確認できるか

売却するか決まっていない場合は、賃貸査定や買取相談にも対応するサービスが向いています。

仲介売却は市場で買主を探す方法で、買取は不動産会社が直接購入する方法です。

方法特徴向いている方
仲介市場で買主を探す価格を重視したい方
買取不動産会社が直接購入する売却時期を決めたい方
賃貸所有したまま貸し出す売却せず収入を得たい方

買取価格は仲介で売却する場合より低くなる傾向がありますが、内覧や販売期間の負担を抑えやすいメリットがあります。

運営会社と個人情報の取り扱いを確認する

住所や連絡先を入力する前に、運営会社、利用規約、個人情報の取り扱いを確認してください。

一括査定を申し込むと、選択した不動産会社へ物件情報と連絡先が送られます。

査定会社から連絡を受けることを理解したうえで、依頼先を必要な数に絞ることが大切です。

査定額が届いたら金額以外の条件を比較する

一番高い査定額を提示した会社が、一番高く売ってくれるとは限りません。

査定額は、不動産会社が「この程度なら売れる可能性がある」と予想した価格です。その価格で売れることを保証するものではありません。

マンションの査定額だけでなく価格の根拠を確認するポイント

査定価格の根拠を確認する

査定書を受け取ったら、次の資料や条件が反映されているか確認します。

  • 同じマンションや近隣マンションの成約事例
  • 現在売り出されている競合物件
  • 所在階、方角、眺望、間取り、専有面積
  • 築年数、管理状態、修繕計画、修繕積立金
  • 室内状況やリフォーム履歴

成約事例ではなく、現在の売出価格だけを根拠にしている場合は、実際に成約できる価格と差が生じることがあります。

売出価格と成約予想価格を分けて聞く

査定額が、売出価格なのか、実際の成約を予想した価格なのかを確認しましょう。

売出価格は、購入希望者の反応を見ながら調整する前提で、成約予想価格より高く設定されることがあります。

次のように具体的に質問すると、会社ごとの販売方針を比較しやすくなります。

  • 最初はいくらで売り出す予定ですか
  • 最終的にいくらで成約すると予想していますか
  • 何か月以内の成約を想定していますか
  • 反響がない場合、いつ価格を見直しますか

販売方法と担当者の説明を比較する

査定額に大きな差がない場合は、販売方法と担当者の対応を重視します。

確認したいのは、次の項目です。

  • どのような購入希望者へ紹介するのか
  • 不動産ポータルサイトへどのように掲載するのか
  • 写真撮影や広告作成をどのように行うのか
  • 内覧後の報告をどのように受けられるのか
  • 値下げを提案する基準は何か

高い査定額だけを強調する会社より、売れない可能性や価格調整の考え方まで説明する会社の方が、売却後の認識違いを防ぎやすくなります。

査定額や販売提案に納得できない場合は、不動産査定のセカンドオピニオンで価格の根拠を比較する方法も確認してください。

一括査定の営業電話を減らす方法

営業電話を完全に避けたい場合は、最初から通常の一括査定を利用しない方が安心です。

一括査定では、不動産会社が物件状況や売却希望を確認するため、電話で連絡することがあります。

マンション一括査定の連絡方法や希望時間を伝えるポイント

依頼先を絞り、希望する連絡方法を伝える

連絡の負担を抑える最も確実な方法は、査定を依頼する会社を必要な数に絞ることです。

最大依頼社数まで選択する必要はありません。会社の特徴や対応地域を確認し、比較したい2〜3社程度を選びましょう。

自由記述欄がある場合は、希望する連絡方法や対応できる時間帯を具体的に記載します。

記載例

現在は相場確認の段階です。まずは査定書をメールでお送りください。電話連絡が必要な場合は、平日の18時以降を希望します。

ただし、備考欄へ「メールのみ」と書いても、本人確認や物件状況の確認で電話がかかる場合があります。

査定後に依頼しない会社が決まったら、曖昧な返事を続けず、検討を終了したことを伝えます。

断り方の例

査定をご対応いただき、ありがとうございました。比較検討の結果、今回はほかの会社へ相談することにしました。今後の営業連絡は不要です。

実際には媒介契約を結んでいないのに、「他社と専任媒介契約を結んだ」と伝える必要はありません。事実に沿って、連絡不要の意思を明確に伝えれば十分です。

電話を避けたい場合はAI査定や匿名査定を使う

売却を決めておらず、電話連絡を受けずに概算価格だけ知りたい場合は、AI査定や匿名査定が向いています。

AI査定と不動産会社によるマンション査定の違い

AI査定は、過去の取引データや物件情報をもとに概算価格を算出する方法です。

室内状況、眺望、管理状態、リフォーム履歴などが十分に反映されないこともあるため、実際の売出価格を決める段階では不動産会社の査定が必要になります。

マンション一括査定を利用する流れ

一括査定を申し込んでも、すぐに売却契約を結ぶわけではありません。申し込みから不動産会社を選ぶまでの流れは次のとおりです。

  1. マンション情報を入力する
    所在地、専有面積、築年数、間取りなどを入力します。
  2. 査定を依頼する会社を選ぶ
    会社の特徴や対応地域を確認し、必要な会社だけを選択します。
  3. 机上査定を受け取る
    周辺の取引事例や物件情報をもとにした概算査定を受け取ります。
  4. 査定額と販売提案を比較する
    価格の根拠、売却期間、販売方法、値下げ方針を比較します。
  5. 訪問査定を依頼する
    候補を1〜2社程度に絞り、室内や管理状態を確認してもらいます。
  6. 媒介契約を判断する
    担当者の説明や販売方針に納得できた会社と契約します。

机上査定だけで不動産会社を決める必要はありません。訪問査定を受けた後でも、契約しないという判断ができます。

マンション一括査定に関するよくある質問

査定を依頼したらマンションを売らなければなりませんか?

査定を依頼しても、売却や媒介契約をする義務はありません。査定結果を見て、売らない、時期を変更する、賃貸を検討するという判断もできます。

査定額が一番高い会社へ依頼すればよいですか?

査定額だけでは判断できません。近隣の成約事例、想定する売却期間、販売方法、価格を見直す基準まで確認し、根拠を説明できる会社を選びましょう。

何社へ査定を依頼すればよいですか?

最初は2〜3社程度が比較しやすい目安です。大手、地域密着型、マンション専門など、特徴の異なる会社を選ぶと査定額や販売方針の違いを確認できます。

査定に費用はかかりますか?

この記事で紹介した一括査定サービスは、売主が査定を依頼する際の利用料は無料です。売却を依頼して成約した場合は、契約内容に応じて仲介手数料などが必要になります。

住宅ローンが残っていても査定できますか?

住宅ローンが残っていても査定できます。売却する場合は、売却代金や自己資金で住宅ローンを完済し、抵当権を抹消できるか確認が必要です。

自分に合うマンション一括査定で価格と販売提案を比較する

マンション一括査定は、高い査定額を出す会社を探すためだけのサービスではありません。

現実的な売却相場と、マンションを任せられる不動産会社を見極めるために利用することが大切です。

目的に合う比較方法を選ぶ

  • 売るか貸すか迷っている場合は、売却査定と賃料査定を比較する
  • 都市部のマンションを大手へ任せたい場合は、大手不動産会社の提案を比較する
  • 地域の会社や担当者を比べたい場合は、対応会社の範囲や選定基準を確認する

分譲マンションの売却を考えている場合は、マンションを取り扱う会社の査定額、成約事例、売却期間、販売方法を比較するところから始めましょう。

マンションナビでは、売却査定と賃料査定を合わせて最大9社へ依頼できます。売却するか貸すか迷っている段階でも、判断材料をそろえられます。

\ 査定額と売却条件を無料で比較 /

査定後に売却する義務はありません。依頼先は連絡に対応できる範囲で選びましょう。

※サービス内容、参加会社数、対応地域などは変更される場合があります。申し込み前にリンク先の公式情報をご確認ください。

※査定額は売却価格を保証するものではありません。税金、相続、登記、住宅ローンなどの個別判断は、不動産会社、税理士、司法書士などの専門家へご確認ください。

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この記事を書いた専門家

保有資格: 相続診断士 / 宅地建物取引士 / AFP(日本FP協会認定)など20種以上

不動産・金融業界で15年以上の実務経験、1,500件以上の相談実績を持つ相続・終活・不動産相続のプロフェッショナル。法律・税務・介護の専門家と連携し、ご家族に寄り添った円満な終活・相続を実現します。

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