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東京でいつでもお焚き上げを依頼したい場合は、古いお札・お守りを神社の古札納所へ納める方法、寺院へ持ち込む方法、郵送サービスを利用する方法があります。
ただし、「いつでも」といっても、24時間持ち込めるという意味ではありません。神社や寺院によって受付時間・対応品目・費用が異なり、年間を通して受け付けている場所でも、実際の焼納は後日になる場合があります。
また、お札やお守りを納められる神社でも、写真・アルバム・人形などを受け付けているとは限りません。
この記事では、東京でお焚き上げを検討している方に向けて、公式情報で確認できる持ち込み先、無料・有料の確認方法、郵送で依頼する手順を整理しました。
東京でいつでもお焚き上げを依頼する方法【30秒で判断】
- 古いお札・お守り:授かった神社、または受け入れを確認できた神社の古札納所を利用する。
- 写真・手紙・人形など:一般の古札納所には入れず、対応品目を確認した寺院や供養サービスへ依頼する。
- 近くに受付先がない・持ち込み時間が合わない:郵送お焚き上げキットを検討する。
- できるだけ費用を抑えたい:まず授かった神社に返納方法と初穂料を確認する。
お守りだけを返納するなら、専用の古札納所を利用する方法があります。一方、写真やアルバムもまとめて供養したい場合は、最初から対応品目の広い依頼先を探した方が、持ち込み後に断られる事態を避けやすくなります。
お焚き上げを東京で持ち込みできる神社・寺院

東京で持ち込み先を探すなら、まずは「古札納所で返納するのか」「写真や人形も含めて供養を依頼するのか」を分けて考えましょう。
ここでは、公式サイトで返納・お焚き上げの案内を確認できる神社・寺院を紹介します。
明治神宮|渋谷区・古いお札とお守りを返納
明治神宮には、古いお札やお守りを納める「古神符納所」があります。公式案内では、南手水舎の向かって右側に設けられています。
注意したいのは、明治神宮の古神符納所で受け付けるのは、明治神宮のお札・お守りに限られるという点です。
他の神社で授かったお守り、写真、人形、ぬいぐるみなどを、確認せずに持ち込まないようにしましょう。
また、古いお札やお守りを納める場所が常設されていても、その場ですぐに燃やしてもらえるという意味ではありません。
確認先:明治神宮公式サイト|ご参拝の方へ
日枝神社|千代田区・古札納め所を利用
日枝神社の公式FAQでは、境内の古札納め所に古いお札を納めると、後日、神職が焼納すると案内しています。
お焚き上げの対象は古いお札・お守りに限られ、ビニールや陶器などは受け付けていません。
人形やだるまなどを一緒に持ち込むことはできません。また、他の神社で授かった品を返納したい場合は、事前に確認してください。
住所:東京都千代田区永田町2丁目10番5号
確認先:日枝神社公式サイト|よくある質問
湯島天満宮(湯島天神)|文京区・他の神社のお守りも返納可能
湯島天満宮の公式FAQでは、湯島天満宮で授かったお札・お守りだけでなく、他の神社で授かったお札・お守りについても、境内の古札納所へ納められると案内しています。
遠方の神社で授かったお守りを東京で返納したい場合は、受け入れ先の候補になります。
ただし、写真や人形など、お札・お守り以外の品物については、古札納所へ入れる前に確認が必要です。
住所:東京都文京区湯島3丁目30番1号
新井薬師梅照院|中野区・写真や思い出の品も相談できる寺院
お札・お守り以外の品物も持ち込みたい方は、新井薬師梅照院が候補になります。
公式サイトでは、梅照院自身の授与品かどうか、また他の寺社の品物かどうかを問わず、お焚き上げが必要と考える品物を受け付けると案内しています。
ただし、遺骨・遺髪・へその緒など身体に関わるものや、貴金属などの燃えない品物には、受け付けられないものがあります。
- 通常の受付期間:通年(梵焼会期間を除く)
- 受付時間:9:00~16:00
- 住所:東京都中野区新井5丁目3番5号
- 電話:03-3386-1355
- 郵送受付:不可
供養料は品物の種類や量によって変わるため、持ち込み前に確認してください。また、一度預けた品物は返却できないと案内されています。
東京でのお焚き上げは無料でできる?費用の確認方法

東京のお焚き上げは、依頼先や品物によって無料・お気持ち・定額の供養料など、費用の考え方が異なります。
古いお札・お守りを古札納所へ返納する場合と、人形や遺品について個別に供養を依頼する場合では、必要な費用が同じとは限りません。
今回確認した公式情報だけでは、明治神宮や日枝神社などについて、すべての持ち込みが無料であると一律に断定することはできません。
無料で返納したい方は、次の点を確認しましょう。
- 自分が授かったお札・お守りを受け付けてもらえるか
- 古札納所への返納に初穂料が必要か
- 指定された金額があるか、それともお気持ちで納める方式か
- 個別供養や人形供養を依頼する場合は別料金になるか
費用を抑えたい場合は、まず授かった神社の公式サイトや電話で返納方法を確認すると、不要な移動や申し込みを避けやすくなります。
東京でお焚き上げを郵送依頼する方法
「近くの神社では他社のお守りを受け付けていない」「写真やアルバムもまとめて供養したい」「仕事や家庭の事情で持ち込めない」という場合は、郵送お焚き上げサービスも選択肢になります。
郵送型は、申し込みや発送を自宅から進められるのが特徴です。ただし、いつでも申し込めることと、申し込んだ日にお焚き上げが実施されることは別です。
みんなのお焚き上げ|お守り・写真・アルバムなどをまとめて依頼
「みんなのお焚き上げ」は、キットを購入し、供養したい品物を詰めて送る郵送型のサービスです。
公式サイトでは、お守り・お札・写真・アルバム・手紙・人形・ぬいぐるみなど、さまざまな品物を扱うと案内しています。
レターサイズとボックスサイズなどがあり、送る品物の量や大きさに合わせて選べます。
利用前に確認したいこと
- 供養したい品物が受付対象に含まれるか
- レターサイズとボックスサイズのどちらに収まるか
- 選んだキットの料金・送料・同梱できる品物
- 申し込みから供養完了までの流れ
- 預けた品物を返却してもらえるか
家電リサイクル法の対象品、危険物、引火物、遺骨など、受け付けられない品物もあります。また、燃えない品物は祈祷後に適切な方法で処理され、すべての品物が実際に燃やされるわけではありません。
公式サイトで対象品目・キットのサイズ・料金を確認し、自分が送りたい品物に合うか判断してください。
申し込む前に詳しく比較したい方は、みんなのお焚き上げの口コミ・評判と利用前の注意点も確認してみてください。
郵送お焚き上げキットの申し込み手順
- 供養する品物を決める
お守り・写真・手紙などを整理し、送る前に手元へ残しておきたいものがないか確認します。 - キットを選んで申し込む
品物の大きさ・量・受付対象・料金を確認し、合うサイズを選びます。 - 申込書を記入して梱包する
キットに同封された説明書に従い、指定された方法で品物を梱包します。 - 指定された配送方法で送る
レターサイズ・ボックスサイズによって配送方法が異なるため、案内に従って発送します。 - 供養完了の案内を確認する
実施時期や完了報告の方法は、申し込み時の案内を確認してください。
郵送後は原則として品物を取り戻せないため、写真の原本や家族の大切な遺品などは、発送前に家族とも確認しておくと安心です。
世田谷区でお焚き上げを依頼したい場合
世田谷区内でお焚き上げを探している方は、近くの神社に古札納所の有無や返納方法を問い合わせる方法があります。
例えば、世田谷区内には松陰神社や太子堂八幡神社などがあります。ただし、今回確認した公式情報だけでは、これらの神社が年間を通して他社のお守りや人形・写真を受け付けているとは確認できません。
持ち込みを考えている場合は、受付の可否・対象品目・初穂料・受付時間を直接確認してから訪問してください。
世田谷区内で希望する品物の受付先が見つからない場合は、区外の寺院や郵送サービスも含めて比較すると選択肢が広がります。
お焚き上げはいつ頃するべき?年末年始以外でも大丈夫?
古いお札・お守りの返納は、年末年始に行われることが多いですが、必ず年末年始まで待たなければならないわけではありません。
神社本庁では、お札やお守りは1年ごとに新しく受けることがよいとされ、古いものは授かった神社へ納める方法を案内しています。
また、多くの神社では年末から1月中旬ごろに左義長・どんど焼きなどが行われますが、年間を通して古札納所を設けている神社もあります。
引っ越し、実家の片付け、遺品整理などで年末年始以外に供養したい場合は、通年受付の場所や郵送型サービスを確認しましょう。
お守りを違う神社でお焚き上げしてもよい?

違う神社で授かったお守りを、別の神社へ返納できる場合はあります。ただし、すべての神社で受け付けているわけではありません。
例えば、明治神宮の古神符納所は明治神宮のお札・お守りに限定されています。一方、湯島天満宮では、他の神社のお札・お守りも古札納所へ納められると案内しています。
神社本庁では、授かった神社へ返納することを基本とし、遠方などで難しい場合は近くの神社へ相談するか、授かった神社への郵送を検討する方法を案内しています。
したがって、違う神社へ持ち込む場合は、「他の神社のお守りも受け付けていますか?」と確認してから納めましょう。
東京のお焚き上げで写真・アルバム・人形を供養したい場合
写真・アルバム・人形などを供養したい場合は、お札やお守りの返納とは分けて依頼先を探す必要があります。
神社の古札納所は、すべての思い出の品を受け付ける場所ではありません。たとえば、日枝神社ではお焚き上げの対象を古いお札・お守りに限定しています。
写真や人形などを持ち込みたい場合は、対応品目の広い寺院や専門の供養サービスへ確認しましょう。
なお、ガラスケース入りの人形や金属を含む品物は、供養を受け付けても実際に燃やすことができない場合があります。
「供養を受け付けること」と「品物そのものを焼納すること」は必ずしも同じではないため、処分方法まで気になる場合は、依頼前に確認してください。
東京でお焚き上げを依頼する前に確認したい5つのこと
- ① 受付日・受付時間
通年受付でも、持ち込みできる時間や休務日が決まっている場合があります。 - ② 受け付ける品物
お札・お守りだけなのか、写真・手紙・人形なども対象になるのか確認しましょう。 - ③ 他の神社・寺院の品物の返納
授かった場所とは別の施設に納めたい場合は、事前に受け入れ可否を確認します。 - ④ 費用・初穂料・志納料
無料か有料かだけでなく、品物の種類や大きさで金額が変わるか確認します。 - ⑤ 供養後の品物の取り扱い
実際に燃やすのか、祈祷後に別の方法で処理するのか、返却が可能かを確認しましょう。
電話で問い合わせる際は、「古いお守りを3点持ち込みたいのですが、他の神社のものも含めて受け付けていますか。受付時間と初穂料も教えてください」といった形で、品物と数量を具体的に伝えると確認しやすくなります。
東京でのお焚き上げ|よくある質問
Q. 東京で今日すぐお焚き上げを依頼できますか?
当日持ち込めるかどうかは、依頼先の受付時間・休務日・対応品目によって異なります。また、当日品物を預けられても、焼納が後日になる場合があります。訪問前に公式サイトや電話で確認してください。
Q. 東京のお焚き上げは無料ですか?
無料で返納できる場合もありますが、神社・寺院や品物の種類によって異なります。古札納所への返納と、写真・人形などの個別供養では費用が異なることがあるため、依頼先へ確認しましょう。
Q. お寺のお札を神社へ持って行ってもよいですか?
お寺で授かったお札は、まず授かったお寺へ返納する方法を確認しましょう。他の寺社で受け付ける場合もありますが、受け入れルールは施設ごとに異なります。確認せず古札納所へ入れることは避けてください。
Q. 写真やアルバムをまとめて郵送できますか?
郵送型のお焚き上げサービスには、写真やアルバムを扱うものがあります。ただし、キットのサイズ、送れる数量、対象外品などの条件があるため、申し込み前に公式案内を確認してください。
まとめ|東京でいつでもお焚き上げを依頼したい方へ
東京でお焚き上げを依頼する際は、供養したい品物・持ち込み可能な時間・費用の3点から方法を選ぶと、依頼先を絞り込みやすくなります。
- 古いお札・お守りは、まず授かった神社の返納方法を確認する。
- 他の神社で授かった品物は、受け入れ可能な神社へ返納する。
- 写真・人形などは、古札納所ではなく対応する寺院や供養サービスを探す。
- 無料・有料の条件、受付時間、焼納時期を事前に確認する。
- 持ち込みが難しい場合は、郵送キットの対象品・料金・手順を比較する。
お守りだけなら神社への返納で対応できる場合があります。一方、写真・手紙・アルバムなどもまとめて供養したい方や、決まった時間に持ち込むのが難しい方は、郵送型のお焚き上げも検討してみてください。
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